2022.01.11

株式会社 between the arts

between the artsがアートコンペティション「100人10(展)」のアワード受賞作家によるグループ展「7人10 Sponsored by between the arts」を開催

アート領域で様々な DX 推進事業を手掛ける株式会社 between the arts(本社:東京都港区、代表取締役:大城 崇聡)は、2021 年に開催された一般社団法人日本アートテック協会主催のアートコンペティション「100 人 10(読み:てん)」において、between the arts 賞を授与した 7 名の作家によるグループエキシビション「7 人 10 Sponsored by between the arts(以下、7 人 10)」を、1 月 14 日(金)から 1 月 23 日(日) までの期間、港区元麻布にあるレンタルアートギャラリー「between the arts gallery」にて開催いたします。

7_10_exhibition

「100 人 10」は、アーティストとその購入者をつなぐ新しい形のコンペティションです。2021 年 12 月に行われた第 2 回「100 人 10」では、応募総数 566 点の中から、公式インスタグラムの“いいね”の数のほか、応募作家間投票との総数によって選出された 100 点が一律 10 万円で展示・販売されました。

このたび開催する「7 人 10」は、協賛企業である between the arts が 2021 年の「100 人 10」出展作家の中から選んだアワード受賞作家による、グループエキシビションです。

「100 人 10」の応募段階でインスタグラム越しに観ていた姿と、展示中のオフライン空間で観る姿では、大きく印象が変わった作品が幾つかありました。「いいね」をした画面上では汲み取れなかった作品のコンセプトや技法が、会場でより深く伝わったもの。それが、今回選出された 7 名の作家に共通する事項です。

作品がフィジカルに展示された時に作家の意思や記憶が、より深く鑑賞者に伝達されることは、アートの醍醐味だと感じています。その印象の違いは、テクノロジーのチカラでアート領域の様々な DX 推進事業に取り組みながら、フィジカルな作品を鑑賞し、コレクションする行為を大切にしている当社の理念に通じるものを感じました。

「7 人 10」では、そのような 7 名の作家の新作を含めた 11 点が展示され、それぞれの世界観が存分に発揮された展覧会になります。

なお、受賞した 7 名の作家に対しては、弊社が運営する作家向けサポートサービス「artworks」を通じて、1 年間無償で作品のお預かりをするほか、between the arts gallery での個展の開催機会を提供するなど、様々なコラボレーションを図ってまいります。

開催概要

THTH
展示会名「7 人 10 Sponsored by between the arts」展
出展作家BANBU、木下華穂、大澤巴瑠、ヤクモタロウ渋田薫、松岡柚歩、松田ハル
※順不同、敬称略
会期2022 年 1 月 14 日(金) 〜1 月 23 日(日)
※会期中は休館日なし
開館時間12:00 ~ 18:00
場所between the arts gallery (東京都港区元麻布 2-2-10)
アクセス東京メトロ日比谷線 広尾駅 1 番出口より徒歩 8 分

※一部を除き、展示作品の販売を行います

作家プロフィール

BANBU

1996 年愛知県生まれ。東京在住。2018 年、東京デザイナー学院 Art 学科卒業。カナダ・アメリカ留学から帰国後、2019 年春よりアーティストとして活動開始。幼少期にテレビで観た海外アニメや、学生時代に出会ったポップアートに影響を受ける。人間ではないもの(現実世界の生き物)をモチーフに、全てをフラットな視点(三人称視点)で見ることで、多様性の美しさを表現することを目指している。

木下華穂| Kaho Kinoshita

1995 年埼玉県生まれ。2021 年、東京造形大学大学院 造形研究科美術専攻彫刻を修了。大学時代は東北芸術工科大学工芸コースの漆芸領域を専攻し、その中で出会った脱乾漆技法に強く興味を持ったことから立体作品の制作が中心となる。大学を卒業後、「もっと自身の立体表現の幅を深めたい」という思いから大学院では彫刻を専攻。現在は漆を使用した作品の他に、水性樹脂(Jesmonite)やアクリル顔料を使用した立体作品も手掛ける。主な展示に、「100 人 10」(2021、東京)「第 44 回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(2021、東京)、「彫刻の五・七・五展」(2019、沖縄)などがある。

大澤巴瑠| Haru Osawa

1997 年東京都生まれ。2020 年、多摩美術大学美術学部油画科 卒業。デジタルの複製をアナログで複製し、「複製」という行為が生み出すズレを通して、「不可能性」や「不完全性」を作品に仮託し、可視化した作品を制作する。主な展示に、「阪急梅田 NEO SEED 展」(2021、大阪)、「西武渋谷 鬼頭健吾 × 薄久保香推薦作家展」(2021、東京)、「marco gallery ART DROPS」(2021、大阪)、「西武渋谷 SHIBUYA STYLE vol.15」(2021、東京)などがある。現在、京都芸術大学大学院芸術研究科美術工芸領域油画科 在籍。

ヤクモタロウ| Taro Yakumo

1976 年東京都生まれ。画商の父と彫金作家の母の間に産まれた環境からアートを身近に育ち、幼少の頃より絵画教室で油絵等を描き始める。韓国留学やアメリカでの製作滞在など、様々な国で世界の現代アートを体験。今まで見ていた日本の美術の世界とは全く違うことに衝撃を受け、40 歳を機に再び本格的に絵を描き始める。現在はハッシュタグや SNS アイコン等、今まさに生きている現代社会を象徴するものをモチーフを作品に落とし込み、アートサンプリングという新しい概念で表現する。主な個展に、「Art Sampling Pop Tower」(2021、WorldTimesGallery・兵庫)、「The World of Taro Yakumo」(2019、軽井沢ニューアートミュージアム・長野)などがある。

渋田薫| Kaoru Shibuta

1980 年北海道生まれ。2000 年に Pan Make-up School、2003 年に Kanebo Make-up Institute 卒業。北海道の大自然でのびのびと育つ。音楽、自然音を共感覚的に絵画に翻訳する。これまでにバルセロナ芸術文化センター Espronceda、サンタモニカ美術館、ロシア国立現代アートセンター NCCA、など世界各地のアーティストインレジデンスで制作発表を行っている。主な受賞歴に、「14th Arte Laguna Prize 特別賞」(Arsenal, ヴェネツィア)、EX-TEMPORE PTUJ 2021 審査員特別賞(PTUJ, スロベニア)、「第 13 回紙のアートフェスティバル・大賞」(ふじ・紙のアートミュージアム, 静岡)、「第 6 回 KOKKA Inspiration KOKKA 賞」など多数。

松岡柚歩| Yuzuho Matsuoka

1996 年兵庫県生まれ。2021 年に京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)修士課程芸術研究科美術工芸領域油画専攻 修了。主な展覧会歴として、「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2021」(2021、丸ビル 1 階マルキューブ・東京)、「exhibition from shu」(2021、ygion・京都)、「DAWN-EXPOSITION 2021.04-」(2021、銀座蔦屋書店・東京)、「2020 年度京都芸術大学卒業制作展・修了展」(2021、京都芸術大学・京都)、「シェル美術賞 2020」(2020、国立新美術館・東京)。主な受賞歴として、2021 年「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2021」Proactive 賞、2020 年「シェル美術賞 2020」学生特別賞、2019 年「2018 年度京都造形芸術大学卒業作品展」優秀賞。

松田ハル| Haru Matsuda

1998 年岩手県生まれ。2021 年に筑波大学芸術専門学群美術専攻版画領域卒業。京都芸術大学大学院グローバル・ゼミ在籍。クマ財団 5 期生採択。主な個展に、「VIRTUAL ABSTRACTION 東京 文華連邦 DOGO」(2021、東京)があり、主なグループ展に「明滅/ 通電」(2021、プライベイト・東京)、「身体的再翻訳」(2021、Bar & Gallery COCOTO・京都)、買える!コレクター展「Collectors’ Collective Vol.5」(2021、biscuit gallery・東京)、「WATOWA ART AWARD 2021 ファイナリスト展」(2021、elephant studio・東京)など多数。

between the arts 会社概要

THTH
社名株式会社 between the arts
設立2020 年 1 月 14 日
資本金2 億 8400 万円(資本準備金含む)
代表取締役大城 崇聡
所在地〒 105-0022 東京都港区海岸 1-7-1 東京ポートシティ竹芝 WeWork
事業内容・アートコレクションマネジメントプラットフォーム事業
・アートコレクション共有プラットフォーム「COLLET(コレット)」の運営
・アート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」の運営
・アーティスト向けのサポートサービス「artworks(アートワークス)」の運営
between the arts gallery の運営
ホームページhttps://bwta.jp/
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