2023.04.21
株式会社 between the arts
between the artsがアートコレクター・アレックスのコレクター展「34+」を開催
アート領域で様々なDX推進事業を手掛ける株式会社between the arts(本社:東京都港区、代表取締役:大城 崇聡)は、当社サービスをご利用いただくアートコレクター・アレックス氏主催のコレクション展「34+」を、4月28日(金)から 4月30日(日)の期間、港区元麻布にあるアートギャラリー「between the arts gallery」にて開催いたします。します。
「between the arts gallery」は、アートコレクターのためのギャラリーとして 2021年2月、港区元麻布にオープン。コレクション資産管理サービス「COLLET」で管理しているアート作品をキュレーションした企画展や、特定のコレクターにクローズアップしたコレクション展などを定期開催してきました。このたび開催する「34+」展は、新進気鋭のアーティストに早くから着目してきたアレックス氏の自主企画による、新しい形の展覧会となります。
今回の展覧会タイトル「34+」は、アレックス氏の現在の年齢が由来となっています。同世代を見渡すと、「アートはハイソサエティなもの」と感じている方が多いため、若年層にアートの魅力を伝え、もっとアートは身近なものでもあると感じてもらいたいという願いを込めました。
また、来場した方がもっとアートを身近に楽しめるように、同展覧会場の2Fにて、アレックス氏による特別なイベントも同時開催しております。
当社では、今後も「COLLET」に登録・保管されているアート作品をはじめとしたコレクション展を開催していくことで、「保管するだけでなく、多くの人に見てもらいたい」「コレクターの作品を鑑賞したい」といった、コレクター・鑑賞者双方のニーズを満たす機会を創出し、コレクションが生み出す文化的魅力の発信に努めてまいります。
開催概要
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展示会名 | 34+ |
展示作家 | 田島享央己、今井麗、土屋仁応、山口幸士、JohnnyAkihitoNoda、熊倉涼子、上野英里、東京風紀委員会、宮下サトシ……etc |
会期 | 2023年4月28日(金) 〜4月30日(日) |
時間 | 12:00~18:00 ※会期中は休館日なし |
場所 | between the arts gallery (東京都港区元麻布2-2-1) |
アレックス氏 プロフィール
1988年、大分県生まれ。34歳。日本人の父とグアテマラ人の母とのハーフ。2012年に広告代理店に入社。その後2021年に『株式会社ファーストエディション』を創業。デジタルマーケティング・メディアビジネスをメイン事業としつつ、都内を中心に様々なカフェやギャラリー、アーティストや企業と連携して、アートに関する企画や展示会を開催している。
・Instagram:https://www.instagram.com/alex_19881114
・アレックス氏のCOLLETページ:https://collet.am/collectors/41f24933-5e8c-4559-b655-4454245d2a97/items
between the arts 会社概要
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社名 | 株式会社 between the arts |
設立 | 2020 年 1 月 14 日 |
資本金 | 6 億 8000 万円(資本準備金含む) |
代表取締役 | 大城 崇聡 |
所在地 | 〒 106-0046 東京都港区元麻布 2-2-10 |
事業内容 | ・コレクションマネジメントプラットフォーム事業 ・コレクション資産管理サービス「COLLET(コレット)」の企画・開発・運営 ・「COLLET CASH」の企画・開発・運営 ・美術品コレクション管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」の企画・開発・運営 ・アーティスト向けのサポートサービス「artworks(アートワークス)」の企画・開発・運営 ・between the arts galleryの運営 |
ホームページ | https://bwta.jp/ |
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